事業案内

離婚問題に至るには様々な事情があり、相談者・依頼者は、様々な形態の課題を抱えておられます。
相談者・依頼者と一緒になって解決に尽力します。

• 性格が合わないというだけで離婚できるでしょうか
• 慰謝料や養育費はどれくらいが妥当でしょうか
• 夫から言葉の暴力を受けています
• 共有名義のマンションがあるが、ローンも残っています
• DVをする夫との離婚調停はどのように行えばいいですか
• 子どもと面会させてもらえません

これまで、多くの交通事故に関与してきました。裁判所調停委員の経験もあり、豊富な経験を生かした的確な判断ができます。特に最近は弁護士費用特約付の保険も増えてきており，ご自身がする保険に弁護士費用特約がついているのあれば，是非利用する事を考えてください。

• 怪我で仕事ができず生活に困っています。休業補償がほしいです
• 過失割合についてもめています
• 保険会社が提示した慰謝料に納得がいきません
• 後遺症が残ってしまい、事故前の給料をもらえなくなりました
• 治療費の支払いを打ち切られてしまいました
• 後遺障害の認定がもらえませんでした
• 自分の事故で経営している会社の利益が落ち込んでしまいました
• 事故を起こし逮捕され、示談が進んでいません

相続問題は、親子間、兄弟姉妹間、親戚間のことだけでなく、債権債務、企業経営、住宅問題などさまざまな事柄が絡んできます。河合法律事務所では、豊富な経験からあらゆるトラブルのポイントを押さえた活動を行ないます。中小企業との関わりも多く、事業継続に関わることにも対応します。

• 遺言書が出てきたが、亡くなった親は認知症であったから、遺言書はおかしいと思います
• 遺産相続についての話し合いに応じてくれません
• 亡くなった父親の預金通帳を見せてくれません
• 遺産分割協議で特別受益や寄与分を主張され話し合いが進みません
• 相続人の一人が行方不明、生存不明ですがどうしたらよいでしょうか
• 相続人の一人が認知症で困っています
• 親が経営している会社の株式と土地などの問題をどう処理したらよいでしょうか

借金・債務整理は、人生の次のステップへ進むために避けては通れない問題です。
当所では、法的に借金問題を解決します。どのような手段で債務整理を行うかは、収入と借入金額の関係で決まります。プロの弁護士が、最適な解決方法をご提案いたします。

• 完済した取引でも、過払い金の請求はできますか
• 住宅ローンの負担が大きいです。どうすればよいでしょうか
• 住宅ローンが残っている不動産の任意売却をしたいです
• 持ち家を手放さずに借金整理することはできませんか
• かつて破産をしました。再び、破産・免責手続きを利用することはできますか

刑事事件に巻き込まれた場合、速やかに解決することが大切です。
もし刑事事件を起こしてしまった場合は、被害者との示談の成立、不起訴処分の獲得・前科の回避が必要です。また、刑事裁判に至った場合は無罪・執行猶予などの獲得・実刑の回避を求められます。
ご自身やご家族が逮捕・捜査を受けた場合にはすぐにご連絡ください。

• 傷害事件として警察や検察で事情を聴取されました。被害者と示談を進めたいです。
• 家族が逮捕されてしまいました。早期釈放してほしいです。
• 身柄を拘束されている家族と会いたいのですが

日常生活で直面する法律問題は多種多様です。また、個人か企業かによって、扱う法律問題は変わってきます。
人は様々な困難や問題を抱えると、どうしても視野が狭くなったり、困難などを並列的に考えたりしてしまいます。当所では、物事を多面的に見ることや、立場を変えて考えることで問題解決へ導きます。
困っていることがある、トラブルで悩んでいるという方は、迷わずにお気軽にご相談ください。

• 解雇無効・未払賃金請求・退職金請求・パワハラ
• 請負代金請求
• その他